2016年に近視研究会の世話人による協議の結果、 以下の通り、近視の定義・診断基準を定めました。
無調節の状態で眼に入る平行光線が網膜の前方で結像する眼の屈折状態。 視力障害を伴うものは疾患であり、進行抑制・治療の必要がある。